西海の夕景

夏日になった今日1日を締めくくる、西海の夕景。
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(出張の帰途、フェリーなるしおの船上より)

昨日、今日は南西の風が吹き、
日中は夏を思わせる天気でした。

最近は、海を染める夕陽が見事。
先日の雨上がりの夕陽と暮れてゆく空、星が瞬き始めた宙(そら)の
コントラストは「1年に数回あるかないか」くらいでした。
(写真なくてすみません…。)

美しさと同居する侘しさ、寂しさ。

夕暮れ時に去来する「想い」…。

結構、好きな時間です。

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(野崎に沈む夕陽)

By 旅の談話室青い地球 亀津淳司

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連休の夕暮れに

新型インフルエンザや
高速道路一律¥1,000が、巷で話題のGW(ゴールデンウィーク)。

マイナーなこの島にも、
島旅好きな人たちやファミリー、
その他の方々がぼちぼちと来島されています。
(普段よりはかなり多い、のですが、そこはマイナーな島。人で溢れかえる、というような「連休大混雑」とは無縁ですけど。happy01

地元の人々も休日の方が多いので、
朝から夕方まで、入れ替わり立ち替わり&いたる所で、
釣りfishをしている姿が見られます。

夕暮れの埠頭での1コマ↓
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残念ながら、
自分は(相変わらず…crying )釣りをする時間が取れませんが、
島の人たちは、のんびり、いつもと同じ時間を過ごしています。
連休でも普段でも、違いは無いですね。

それが「島の時間」。

街とは違う時間。
そこにある、暮らしや自然。

次回の旅は、そんな時間を過ごしてみませんか?

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(by 旅の談話室青い地球)



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野崎島学塾村のゴミ

長崎・五島列島の北端部にある無人の島-野崎島。

険しい地形と風浪の地に、
廃屋や創建1,300年を超える神社、謎の巨石「王位石」、
初期のレンガ作りの旧天主堂(旧教会。現在は宗教機能は無し。
建築としての文化財です。)、
特有の生態をみせる野生の鹿…。

自然も民俗、歴史も深みのある特色ある島。
そこに広がる空間と他にはない時間の流れ を
ぜひ、体感していただきたいものです。

…が、
人を拒むような得体の知れない雰囲気(厳しさ)も
同時に持ち合わせた島でもあります。


そんな島に、唯一の休憩・簡易宿泊施設(=自然体験学習施設、
という位置づけです。)として、
【野崎島自然学塾村】があります。

かつての小中学校の木造校舎を利用した雰囲気のある施設。
一人旅から団体の皆さんまで、幅広くご利用いただいています。

ご利用の方がある程度増えるのはとてもありがたいことですが、
ひとつ、大きな問題が…。

それは「ゴミ」。

ビン、カン、ペットボトル、発泡スチロール、段ボール、
生ゴミ、燃えるゴミ、その他不燃物…

それはそれは大量です。

無人島ですから、当然、処理施設はありません。
当然、街と違って、定期的にゴミ収集車が来る訳でもありません。
有毒物質や火災の危険性があるため、焼却もできません。

生ゴミはコンポストを置いていますが、
大量すぎて処理能力が追いつかず、ハエの発生源に。

合併浄化槽は、処理能力を超え、ドロドロに…。

…という状況です。

そろそろ、何らかの手を打たないといけない時期に来ています。
これまで「この点」に無頓着だった、私たち(おぢかアイランドツーリズム協会)にも責任があります。

ご利用の方々に気持ちよく使っていただく、ことは
もちろん&当然の大前提ですが、

・こういう環境(状況、条件)にある施設
・自然体験のための簡易宿泊施設

などを踏まえて、
ご利用の皆様にも
「気づいていただく」「ちょこっと考えていただく」契機に
なるようなメッセージ、コンセプトを
私たちが発信していくことが必要ですね。


それは「おもてなし」にも密接に繋がっています。

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久しぶりの休日

久しぶりのブログ更新です。
ご覧のみなさん、すみません…。

かなり激烈なスケジュールの3月~4月中旬が、
嵐のように過ぎ去りました。

数ヶ月、休日が無いのは慣れているので、
まったく「へっちゃら」なのですが、
今回は、睡眠時間3~4時間の日が続き、
ちょっとヤバい(=体悪くしそうな)感じでした。

…まあ、それでも乗り切ったので、問題無し、ということで。

スタッフ研修のコーディネイトや
各種補助金事業の報告書&新年度の申請書、
新会社(※これについてはまた後日!)の登記等、
ちょっとひと段落。

…ということで、

本当に久しぶりに休日(3日間!)を取りました。
島にいると、正直、気分的にも休まらないので、
実家の北九州に帰り、
新緑の中を散歩三昧でした。

まあ、
体を休める、ということも休日を取った理由ですが、
長期的な私個人の目標を
再確認(再構築、再設定)したいな…という思いもありました。
(個人の使命・目的は不変なので、
 それを踏まえた「目標」を確認する、ということです。)

…でも、
「ぼんやり」と確認はできましたが、
明確に構築・設定するまでは至りませんでしたね。
まあ、あとは、島に戻って、日常の中で明確化していきます。

というような、休日でした。

(今回は完全に個人ネタです。すみません。。。coldsweats01

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別れの季節

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春は旅立ちの季節。
そして、別れの季節。

学校の先生や郵便局の方など、春の異動で多くの方が
島に別れを告げます。

お世話になった方々を送る光景は、各地の島の春の風物詩。

高校を卒業した若者たちも、就職や進学で旅立っていきます。
そして、
都会への期待と不安、去りがたい故郷への思いを
胸に旅立つ若者たちと送る島人の笑顔と涙。

人と人との結びつきの深さ、優しさを感じるシーンです。

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彼らが数年後、
「故郷に戻りたいな」と思った時に、
魅力的な仕事だな、島に貢献する仕事だな、と思ってもらえるか。

私たちの日々の姿

島に残る人にも、
旅立つ人にも、
「いい仕事だな」と思っていただけるよう、
日々を大切にしていかなければいけませんね。

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エコツーリズム協会10周年

先日、3/16(月)に東京で開催された
「日本エコツーリズム協会10周年記念大会」に参加しました。

●参考 日本エコツーリズム協会http://www.ecotourism.gr.jp/

前進の「エコツーリズム推進協議会」が設立されたのが10年前。
その時からの会員としては、
ひとつの節目、という思いでした。

10年前の当時は、
エコツーリズムやエコツアー、といった言葉は
本当にマイナーでした。

地域で活動していた数少ないガイド達や団体、研究者、
自然やアウトドアが好きな一部の人たち、
一部の行政マン、ごく少数の旅行業界人

…くらいしか知らない言葉・中身でした。

なにせ、
新聞などのメディアですら、
「エコノミーな旅行ですよね。」(crying
…といった感じでしたから。

今は何でも「エコ、エコ」な時代。(…正直、どうかと思いますけど。)
時代は変わるものですね。

エコツーリズムやエコツアーも言葉としてはメジャーになりました。

言葉では市民権を得ましたが、
まだまだ、
旅行文化や旅の価値観としては、少数派です。

色々な地域でガイドやガイド業者も急速に増え、
活躍していますが、
「ガイド=価値ある職業、認知された職業」としては
まだまだ、肩身が狭いのも事実です。

質の高いプログラム、ガイディング。
楽しさ、おもしろさ(ある意味、エンターテイメントです。)。
保護や保全、といった「自然」要素。
…ももちろん、とても大切ですが、

私は、
・旅人と地域を結ぶ、つなげる
・地域の自律に貢献する
…ことが、エコツーリズムだと思っています。

私=旅の談話室青い地球は、
これからも、
【常に、現場(地域)で実践】。

あらためて、
原点を見つめなおした1日でした。


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新スタッフの採用

新スタッフの採用。
なかなか大変でした…。

リクナビNEXTに出したせいもあって、応募が約70名。
応募者への募集要項送付や
メール返信だけでもかなりの作業量でした。

そのうち、
こちらの要件(送付した資料を読んでのレポート、健康診断)を
揃えて、正式に返送応募してきたのは、わずか13名でしたが…。

最終的に二次選考に残った7名の方には、
遠路、面接に来ていただきました。
遠くは、愛知や三重、東京から。

早朝のお出迎えから1日半ほど、
翌日お帰りになるまで、ずっとアテンドをしました。

たぶん、面接者にここまでケアしてあげる所は
ないでしょうね。(優しすぎたかな?)

本当は、
地元の人をぜひ!と公募したのですが…、
残念ながら「応募無し」。寂しい…。

それでは(気を取り直して)、
Iターン者で即戦力やこの業界を志す人!と思ったのですが…。
この面も「…。」

業界人や即戦力を募集するには、
ちょっとタイミングが遅すぎましたね。来年の反省材料です。

結局、
正規スタッフ1名、研修生1名を内定したのですが…。

さらにオチが…。

研修生は辞退されてしまいました。
(ご両親の強烈な反対にあったそうです。
そんなに不安定&意味不明な仕事に見えるのかなあ?)

まあ、
「ぜひ、あの会社で働かせたい、あの地域で働きたい」と
多くの人に思っていただけるように、もっとがんばらないといけませんね。

原点と真摯な姿勢を常に心して。

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お魚図鑑

ある冬の日の朝。
漁協の水揚げ場にて。

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鰆(さわら)。これからが旬ですね。

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ホウボウです。知っていますか?

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石鯛。黒白の縦じまが消えた、クチグロと呼ばれる大物です。

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ブダイとサンノジです。

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これは何でしょう?…答えは、かまぼこによく使われます。(エソ、です。)

続きはまた後日。





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九州縦断

気がつけば、あっという間に2月。
しかも、もう6日。

…ということで、久しぶりの更新になってしまいました。

1/30(福岡) 営業
1/31(福岡) 島の助っ人募集説明会
           おぢかの島暮らしの説明会に50名も!
2/1 早朝、島に戻り、夕方再び島外へ…(やれやれ。)
2/2 鳥栖~人吉~霧島
      農村レストランひまわり亭&忘れの里雅叙苑に。
2/3 霧島~鹿児島~種子島
      天空の森&マナーハウス島津重富荘へ。
      さらに、ジェットフォイルで種子島。
2/4 種子島~鹿児島~熊本~福岡~北九州(夜中着…。)
2/5 税務署、県税事務所(会社「青い地球」の税務申告です。)
    営業、そして夜の太古に乗船
2/6 早朝、島に戻りました。(…そのまま出勤。やれやれ。。。)

といった感じの九州縦断ウィークでした。
休暇の旅だったら、さぞ楽しいでしょうが、
早朝から深夜まで移動の連続、まさに「業務出張」。

さすがに疲れました…。 

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雪景色の埠頭

舞うことは時折あっても、
積もることは稀な西海の島も今日は雪景色。snow

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昼ごろから16:00ごろまでは、
時折、吹雪模様&視界不良でした。

まあ、雪が残ることはなく、
もう夕方には消えてなくなってしまいましたけど。

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海を渡って吹きすさぶ北西の風は、
身を切るように強烈ですが、
たまには雪化粧もいいですね。

雪や雪原、雪の森が大好きな自分にとっては、
嬉しい限り。

あ~、スノシューやスキーに行きたいなあ…。
(西海の島からじゃあ、遠すぎるなあ…。)crying

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